ウェスタン普及活動

レインバード~アウトドアでウェスタンを愉しむネットショップ

 

私の住み暮らす街・神戸は都会と海・山の自然が非常に身近な街。

 

実は全国的に見てもウェスタングッズを「使えるウェスタングッズ」として愉しむことが気軽に出来る街なんです。

 

それを具体的に表現するために「Rainbird(レインバード)」という名前の店を作っています(現在はネットショップのみ)。

 

購入して「ハイ終わり」じゃなく「コレクション」として愉しみつつ、出来れば実際に使い倒して遊びましょう!っていう提案が出来る商品をご紹介よう試行錯誤を続けています。

 

この1,2年は本業や商店街・市場応援の仕事が多忙につき、ほとんど切り拓けてないのが正直なところです。

 

カッコ悪いけど、これが実力やと認識してます。

それでも諦めたわけではありません。

誰も見てないところでモゾモゾ続けております。

 

ショップURL  http://rainbird.ocnk.net/

Rainbird(レインバード)とは、アメリカ・インディアンに伝わる伝説の鳥です。

飛んでくる方向から「雨」をもたらすと言われており、降雨量が極めて少ないアメリカ・サウスウェストに住み暮らすアメリカ・インディアンにとって、とても大切な存在です。

水に関わる存在ということで、ポタリー(pottery)を中心とした彼らが創り上げる工芸品にデザインされています。



レインバードの周りにあるサークルは太陽を表し、同時に調和の取れた状態を表現しています。


また、このサークルは4つに分かれており、それぞれ


・明確な心 (A clear mind)

・強い身体 (A strong body)

・純粋なスピリット(A pure spirit)

・地域福祉への献身(Devotion to the welfare of others)


を象徴して、「店を営む暮らし」を実践する人々の姿を表現しています。


その中央に居るレインバードは、人々に恵みの雨をもたらすと同様に「店を営む暮らし」を目指している方々へ、役に立つことが出来るように願いを込めて創りました。



Rainbirdという名前の由来

 

自分では意識していなかったのですけど、周りにいる人達から「雨男」と呼ばれることがしばしばありました。

 

ずっと降り続いて止まない雨もありませんし、ずっと晴れ渡りっ放しの空もありません。しかし、事ある節目に雨が降っていた記憶が非常に多いのは事実です。

 

物心ついてこの仕事に携わるようになり、とりわけネイティヴアメリカンの工芸品に興味を持ちました。そんなある日「Rainbird」の存在を知ることになります。

Rainbird(レインバード)とは、ネイティヴ アメリカンに伝わる伝説の鳥です。飛んでくる方向から雨をもたらすと言われており、ポタリー(陶器)など水にかかわりの深い工芸品などにデザインされています。

我々日本、特に街中に住んでいる者にとって雨と言えば何だか憂鬱なイメージを持つことが多いですね。しかしアメリカ・サウスウェストで住み暮らす多くのネイティヴアメリカンにとって雨が降るということは、日常生活において最も重要な関心事の一つなのです。

 

やがて実際にアメリカ・サウスウェストへ足を踏み入れる機会に恵まれましたが、やはりここでも雨に降られました。晩秋から春先のエアチケットの安い時期に行くことが多かったせいもありますが、その遭遇確率は同行した人たちを唸らせるものでした。年間降雨量だとアリゾナ州で200ミリ、私の住んでいる神戸で1200ミリがおおよその平均値ですから自身も少々驚いた記憶があります。

 

そこでボクの頭に再び「Rainbird」という言葉が強く焼き付けられました。

 

次にこの言葉の存在を意識したのは、音楽がきっかけです。

ボクの大好きなアーティスト「Tom Waits」のアルバムで最もお気に入りのひとつが「ソードフィッシュトロンボーン」。その中に一番最後に収録されている曲でボクの非常に好きな曲があるんです。好きなメロディや歌詞は覚えても何故か曲名を覚えられない(気がない)私ですが、ある日この曲名が「Rainbirds」(これは複数形でしたが)というのを知り、更に「Rainbird」という言葉や存在に運命的な(笑)ものを感じたのでした。

 

ボクが進んでいく処で見るであろう【雨】は、何時どのような形で降るのか分かりません。降られた人にとって恵みの雨なのか涙雨なのかも分かりません。ただ、降る前と降った後には必ず変化が起こります。ボクは変化を起こしたいのではなく、その変化をこの目で見たいのです。

 

Rainbirdという名前は、いつか自身で何か行動を起こす際のシンボルに使おうと思っていました。

本のタイトルかも知れませんでしたし、バンドの名前かも知れませんでした。


で、結局のところは自分の新しい仕事の看板として使うことになりました(笑)。

 

 

レインバード 松岡