普段の暮らしで · 2024/01/26
子育てをひと段落させ、シングルファザー生活も再婚という形で区切りをつけ、それでも子供たちには色々と気にかけなきゃならない場面がいくつもあって・・・、それでも普段の暮らしの中で、自分と向き合う時間が以前より増えているのは間違いない。にも関わらず、出来ると思っているコトの量が出来ていない。原因は「老い」である。今年の目標である「書きなぐる」ことを具現化させようとすると、これと向き合い折り合って進んでいかなければならない。 なので、出来ると思っている「量」を減らし、取り組む「時間」を細かくして、小出しに書きなぐることでどうにかならないかと試してみる。 最近、色々とヘンテコに感じる数多くの出来事やニュースに共通して感じることがある。 今日はそれを記録しておこう。 人は、すべての人は多かれ少なかれアホ、バカであるにも関わらず、なぜ自分のソレを自覚して向き合うことをしないのか?他者のアホ、バカを指摘してり非難したところで、自分のアホ、バカが改善するはずなどないのに、なぜそんなことに熱中しているのだろう? そんなことをする人の周りにも、人は居るだろうに。 なぜ身の周りに、しょうもないコトを言ったりしたりする人が居るにも関わらず、「アホかお前、そんなしょうもないことするなや!」とたしなめることをしない人が増えたのだろうか? 人生の終わりあたりの暮らしを切り拓くにあたり、ここを思索の開始位置として歩みを進めたい。

普段の暮らしで · 2024/01/05
誰も読んでいないと思うけど、新年あけましておめでとうございました。 本年もよろしくお願い申し上げます。 この数年間、年末年始に必ずと言ってよいくらいに体調を大きく崩します。 ある年は発熱、ある年はケガ、ある年は動悸などなど、あの手この手で災いはやってまいります。...

普段の暮らしで · 2023/08/27
再婚して住まいが神戸から姫路に変わって1年が経過する。 2人が暮らす家で、妻から6畳の部屋を宛がってもらい、私に「自分の部屋」が出来た。うぇい。...

普段の暮らしで · 2023/05/02
新型コロナ騒動も「空気」の流れだけで、収束に向けた大きな区切りにしてしまうヘンテコな世の中です。 それに折り合いつつ、自身の暮らしや活動を続けていくために、このサイトを「小規模修繕」しました。 ポイントは一つ。 「暮らしの管理」に関する発信をテーマに分けたブログで行うことにしました。...

ブログ記事「2022年10月時点で商店街の活性化について思うこと」のイメージ画像 松岡さん.com
昨日、私が所属している「神戸市商店街 商店街・市場応援隊派遣事業」の意見交換会が3年ぶりに行われたので行ってきました。  ※応援隊派遣事業とは 神戸市のホームページをご覧ください。...

悩むところが色々増えてしまい、更新が途絶えて1年以上経ちました。 どうやら立ち直ったかもしれないので、再び発信していくことを決意しました。 コロナ禍に始まり、ウクライナ侵攻に心を揺さぶられて、安倍さん狙撃事件が起こったことで、自身における「当たり前な倫理観」が「ちゃぶ台返し」されたのをずっと考えていました。...

Webサイトの使い方 · 2021/09/13
『Webサイトを「暮らしの道具」として自ら使いこなす』ことで、今をより愉しくすごしませんか? というのが、私が皆さんにおススメしたいことです。 Webデザインを学んで一番強く感じたことです。 先日は、その目的についてボワ~っとした記事を書きましたけど、今回からはその内容を少しでも具体的に進めていこうと思います。...

ブログ記事『Webサイトを「暮らしの道具」として自ら使いこなすことの意義について』のイメージ画像~松岡さん.com
Webサイトの使い方 · 2021/09/03
今日は、私のWebデザイナーとしての活動において、最も大切にしている事柄である『Webサイトを「暮らしの道具」として自ら使いこなすこと』の目的について考えを述べます。

普段の暮らしで · 2021/08/15
松岡さんのWebデザイナーとしての信条は 『Webサイトは「暮らしの道具」だから自分たち自身で使いこなすことが大切』 というものです。 Webサイト制作というのは「道具作り」ですけど、使いこなす「道具」は巷(ちまた)に沢山あります。 先日から、そんな「道具」のひとつ「note」を始めました。 note https://note.com/...

自分ごとの政治学を読んでオレはバカだったことを再認識する~松岡さんのブログ「ウェスタン魂~今この時を切り拓く」
普段の暮らしで · 2021/06/18
2021年6月、梅雨らしい空が続いて走りに行くことも出来ません(雨の日は走らないヘナチョコランナー)。 走らないときは色々と思い浮かぶことがあるので、そのことがボケた脳ミソの彼方へ消えないように書いてみることにします。...

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