2026年を迎えて

数少ない読者の皆さまへ。

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

年末年始にかけて、必ずと言ってよいくらい体調を崩してしまうので、この度は慎重に慎重を重ねて、いつも以上に健康に気を配っていました。にも関わらず、またまた崩してしまいました。
12月下旬の雨が降っていた日に出勤する際、防水素材のトレッキングシューズを履いて出たんですけど、会社に到着して仕事についてから、だんだん右足付け根部分に違和感を覚え、それが痛みに変わってきましてね。そこからずっと痛みが引くことなくむしろ若干強くなる感じが続いてしまいました。昔、マラソンを始めたばかりの頃、レースを走り終えた後によく出てくる痛みと同じような感覚だったので、日にち薬かな?と自分で勝手に解釈していたんですけど、これを書いている現在も痛みは続いております。本当、老いるというのはこういうことなのかもしれませんね。

おかげで、目論んでいた姫路城マラソンに向けた「強化練習」はおろか、家からほぼ出ることがなく引きこもったまま年末年始を過ごす羽目になりました。普段の暮らしにおいて、今後ますます自分の「老い」と向き合う時間が長くなっていくのだろうな、と改めて覚悟して迎えた仕事初出の出勤前です。

 

今年の誕生日に還暦を迎えます。

死んだ私の母親の年齢が、数えで60歳でした。

なので、もうすぐそれを超えることになります。不思議なもので親の死んだ年齢って自分のそれを重ねてしまうんですね。次は父親の死んだ年齢・・・ってことになるのでしょうけど、これは後10数年先になります。

この10数年という時間が、なんとなくですけど、自分が動ける時間なのかなと考えています。上手く生き延びていられたなら、それはその時に考えるとして、今はそれくらいの時間感覚を持ってみようと考えています。

 

故に、今年以降は「今年の抱負」など語らず、もっと短い間隔で出来ることをなるべく具体的に形に残すことを心がけて暮らしていこうと決めました。

ここも、考えを重ねて大層なことをとどめるのではなく、その日その時考えたことや思い浮かんだこと、それを元に試してみたことや出来たこと、出来なかったことを記録するように心がけます。文章が少々乱れようとも、そのことが今この時には大切な気がしています。

 

昨日入った、高校時代のマブダチの訃報を受け、その気持ちが確信に思えました。