松岡 マサヒロの公式サイトです。

暮らしを「管理の視座」で捉え、思索・行動したことを記録・発信しています。

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2022.10.28

ブログ更新しました。「応援隊の意見交換会」



暮らしと「管理の視座」

なぜ「管理の視座」で捉えるのか?

なぜ、暮らしを「管理の視座」でみるのか?

それは、管理の本質は「維持」「保全」することだからです。辞書を調べれば色んな意味が載っていますが、すべての意味に共通する概念です。

私たちは、暮らしを守っていかなければなりません。死ぬまで暮らしていかなければなりません。

であれば、暮らしを「管理の視座」で捉えることは、言葉が持つ本来の目的と一致しているのです。

「管理の視座」で捉えてどうするのか?

暮らしを「管理の視座」で捉えるというのは、暮らしで起こっている出来事や現象を簡単に判断しない、当たり前のこととして捉えないことです。

言い方を変えれば、物事は複雑な状況から漏れ出て眼前に現れる事象だということです。

「管理の視座」で暮らしを捉えるのは、暮らしに起こった現象を解決・改善するために、その現象の複雑さを解析してみるということです。

 


管理の特徴

「管理」に関わる活動を長年続けていて、私は皆さんにもっと知って欲しいと願うことがあります。

それは「管理」という行為に特徴があるということです。暮らしを「管理の視座」で捉えるにあたって、あらかじめこの特徴を理解しておくのは重要だと思っています。

その特徴とは、以下の通りです。

 

・管理を意識するのは困難である。

・管理という言葉は嫌悪を想起させることがある。

・管理には視座と対象と目的がある。

・管理は直接利益を生まない。

・管理は限界だらけである。

・システムが管理するのではない。

・管理という行為の実際は「折り合う」ことである。

 

管理の視座と対象

管理の視座

私たちの暮らしを「管理の視座」で捉える際の視座はたった一つで、それは自分自身の身体であります。

誰もがいつかは死ぬのですけど、それまでは自分の身体を維持・保全することが、暮らしの一番の目的です。

管理の対象

私たちの暮らしを「管理の視座」で捉える際の対象は、内向きと外向きに分かれます。

内向きは、自分の身体を維持・保全するために、何を管理していけば良いのかという対象、それは、自分の「食」、自分の「住」、自分の「衣」です。

 

外向きの対象は自分以外の「他者」です。自分との距離感の差で「身近な他者」「地域・職場の他者」「社会」で分けられ、もっと大きな関わりで「他者」とも言えない対象ですけど「自然」があります。

 

当然、内向きと外向きの対象が色々と重なりからまりあって、私たちの暮らしの普段は流れています。

私たちの暮らしは、対象を定めるだけでも非常に複雑なのです。


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